大人のマンツーマンバレエレッスン

講師プロフィール



Ritsuko
Ritsuko

 

RITSUKO  ICHIYAMA


自己紹介: 生年月日:10月31日
出身地: 神奈川県横浜市磯子区

職業&プロフィール: バレエ教師

8歳からクラシックバレエを始める。20歳頃から藤沢のスタジオでジャズダンスを元宝塚歌劇団出身の講師に師事。コンテンポラリーダンスをH・アール・カオスの白河直子、舞踊家の平山素子に師事する。

近年は都内のバレエ団で研修を積んでいる。

 

振り付けを山田せつ子、金森譲に師事し、この頃からクラシックとモダンを融合した作品の創作を始める。1999年ジャパンフェスティバルに招聘され、NYのカーネギーホールで舞台に立つ。以後、STスポット、セッションハウス、きゅりあんホール、森下スタジオなどで自作の作品を発表。2003、2004年、なかの全国ダンスコンペティション2年連続決選出場。

バレエアーツメディカルアカデミーにて解剖学・生理学・傷害ケア・栄養学・心理学をを学ぶ。

2013年3月パリコンセルヴァトワール公認バレエ教師認定研修修了。

 

2017~2019年、都内の舞台にゲスト出演するほか、大阪市中央公会堂のpeformance  stageに創作バレエ

作品を発表した。

2021年10月には彩の国埼玉芸術劇場、12月には横浜のテアトルフォンテ、2022年2月に大阪メイシアター

での舞台に出演。

 

2018年より専心良治の島田智史先生のセミナーに通い、バレエ整体の勉強を始めました。身体の仕組み、骨や筋肉の動きを研究し、バレエの動きやレッスンの振付に取り込んでいます。自身のバレエのキャリアとバレエ整体を融合させて、よりダンサーを美しく踊らせるか、に重きをおいています。

習いに来る人は一人ひとり違うので、レッスン内容も全く違います。それがパーソナルレッスンのよいところでもあり、上達への近道だと思っています。他のスタジオに通っていても、自分の身体を知ることは大事だと思います。ここは、自分の身体と向き合う場所だと考えてください。自分が自分らしく踊れるように、どうしたらよいのか、だれもが思い悩むところです。私はそうした大人リーナさんたちをサポートする存在でありたい、と思っています。